セントオーガスチングラス(Stenotaphrum. secundatum Kunteze)俗称イヌシバは、西洋シバの1種で、西インド諸島が原産とされています。
この芝草の主な生理的特徴は、耐陰性、耐塩性に優れている点で、形態的には、ノシバより葉幅が広く、匍匐茎も太いが、感触がやわらかく高麗シバのようなチクチク感が無く、また、繁殖力が旺盛で蜜に地表面を覆います。
このような特性から、木陰の多い公園や、浜辺に近いキャンプ場、また、道路・法面、庭シバなどの利用に
適しています。
寒さに弱いとされているが、
関東地方までは生育可能です。
また、ノシバ同様冬枯れしても、
翌春、旺盛に生育を始めます。
増殖方法は、一般に栄養繁殖です。





